利用規約
サバイバルゲームフィールド&アウトドアフィールド
GreatPlains Shiga
施設利用規約
この施設利用規約（以下，「本規約」といいます。）は，GreatPlains Shiga（以下，「当施設」といいます。）が運営施設及びイベント企画運営で提供するサービス（以下，「本サービス」といいます。）の利用条件を定めるものです。施設利用者及びイベント参加者（以下，「ユーザー」といいます。）には，本規約に従って，本サービスをご利用いただきます。
第1条（適用）
本規約は，ユーザーと当施設との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
当社は本サービスに関し，本規約のほか，ご利用にあたってのルール等，各種の定め（以下，「個別規定」といいます。）をすることがあります。これら個別規定はその名称のいかんに関わらず，本規約の一部を構成するものとします。
本規約の規定が前条の個別規定の規定と矛盾する場合には，個別規定において特段の定めなき限り，個別規定の規定が優先されるものとします。
第2条（基本事項）
当施設は、自然に還元される素材のBB弾（以下，「バイオBB弾」といいます。）を使用したBB弾の発射機能があるエアガン及び玩具全般（以下，「エアガン」といいます。）での対戦ゲーム、シューティングゲームなどを目的とした娯楽施設であり、通常営業じにおいては、本来の目的を持って本規約を遵守する。
当施設は、自然の山岳地帯を活かした施設であり、環境を保全及び保護、環境を尊重した施設運営を心がけており、環境保護に適した、バイオBB弾のみ持ち込み、使用を許可する。
前号で定めるバイオBB弾とは、使用後、数年にて完全な自然物に帰化する素材でできた物を言い、セミバイオBB弾及びプラスチックBB弾等の自然に帰化しない成分を含むBB弾は自然環境の破壊、法令上の土壌汚染対策法および産業廃棄物処理法違反に抵触するおそれがるため、一切の使用禁止とする。
故意またはユーザーの過失によるバイオBB弾を除く、施設内へのBB弾の持ち込み、使用が確認された場合は自然環境の破壊、法令上の土壌汚染対策法および産業廃棄物処理法違反に抵触するおそれがあるため、必要な公的機関への通報、土壌の現状回復に必要な費用およびこれに関わる損害に対して法的な賠償請求措置等を行います。
当施設は法律判断に当たり顧問弁護士及び所管の警察所等と情報共有及び指導を受け判断、運営しております。
本規約に同意した利用申請者及び会員にのみ、施設利用並びに本サービスの利用を許可する。
第3条（施設概要）
施設とはゲームフィールド及び休憩スペース、駐車場、ショップ、事務所、林道等を含む当施設が保有、管理運営する敷地内全て（以下，「施設内」といいます。）を言います。ユーザーは以下の規約を遵守すること。
施設はユーザーに貸与するものであり、施設内の装飾品、設備、備品等を故意に破壊する行為、移動、持出しを禁止する。
施設内は、本サービスを利用するユーザーであっても許可された場所以外への立ち入りを禁止する。
当施設は施設内および本サービスに関する、写真動画の撮影を行うため、ユーザーはこれを了承したものとする。撮影に対応できないものの施設利用は原則認めない。
施設内および本サービスに関する、ユーザーによる写真、動画撮影については当施設の許可がある場合のみ撮影を許可する。
ゲームフィールドを含み施設内での飛び乗り、飛び降り、飛び移り等の行為は禁止する。
施設内での自身の負傷及び他人に危害を与えるいかなる危険行為も禁止とする。
施設内での暴言、誹謗中傷するような言動、暴力行為、格闘行為等はいかなる理由であってもこれを認めない。
施設内は別途定める区画(喫煙所、BBQエリア等)を除き全て火気厳禁とする。
酒気帯び状態での施設入場および本サービスの利用は禁止とする。
軍装(迷彩服、装備品)を着用、装着した状態での来場、退出
施設内への刃物類および爆発物等の危険物、法律を遵守した物以外のエアガン、銃器類の持ち込みを禁止とする。
個人及び事業者を問わず当施設への申請、認可を得ていない施設内での販売、買取、勧誘等の取引及び活動を営利、非営利を問わず禁止とする。
施設の性質上、施設内での事故、怪我、虫害、獣害、盗難、トラブル、損害、死亡等への当施設は一切責任を負うことはできません 。
ユーザーは施設内での一切の損害請求権利を放棄し全て自己責任での施設およびサービス利用となります。
第4条（エアガン等の取扱い）
施設内で所持および使用できるエアガンは法令で認められた条件を満たしたものに限ります。
・所有者および使用者がエアガンの対象年齢(18歳、14歳、10歳以上等)を満た
しているもの。
・弾速(ジュール値)が法令で定められている規定値(18歳以上用0.989ジュー
ル以内/6㎜BB弾、1.7584Jジュール/8㎜BB弾、10歳以上用0.135
ジュール以内/6㎜BB弾)を超えていないもの。
これを超えるものは「準空気銃」に該当し、銃刀法違反となります。
・0.12ｇBB弾：47ｍ/ｓ
・0.15ｇBB弾：42ｍ/ｓ
・0.20ｇBB弾：98ｍ/ｓ
・0.25ｇBB弾：88ｍ/ｓ
・0.28ｇBB弾：84ｍ/ｓ
・0.30ｇBB弾：81ｍ/ｓ
・エアガンの構造および構成素材が法令で定められている規定に反しないもの。
施設内で使用できるエアガンは当施設が指定する弾速計にて指定時間及び抜き打ちチェックにて弾速計測を行い、法令で定められている規定値内の物のみ使用を認める。上記を満たしていないエアガンの使用は禁止とする。
施設内にてユーザーは所有するエアガンがいかなる場合、時、状態であっても当施設からの弾速計測および状態検査の協力要請があった場合、速やかに当施設指示、指定の方法にて弾速計測を行わなければならない。
ユーザーが前号に定める内容を拒否することは安全管理に関わる危険行為として認めず、指示に従わない場合は退場措置及び今後の当施設への入場、本サービスの利用を永久拒否することができるものとする。
いかなる理由であっても法律に反する違法な仕様のエアガン等を発見した場合は、規定の手順に沿って必要な機関に通報、情報提供を行うものとする。
外部タンク等の外部ソースを利用するエアガン、電磁弁機構を搭載するエアガンの使用は禁止とする。
Co2カートリッジを使用するガスガンに関しては、正規輸入品であり、当施設が指定、実施する弾速計測にて問題がないと認められたものに限り使用を許可する。
フルメタルハンドガン等の法律に抵触する恐れがあるエアガンの施設内への持ち込み、使用を禁止とする。個別の案件については当施設担当者までお問い合わせください。当施設は法律判断に当たり顧問弁護士及び所管の警察所等と情報共有及び指導を受け判断、運営しております。
施設内であっても、ゲームフィールド及びシューティングレンジ、当施設が指定、許可した場所以外でのBB弾の発射、空撃ち、モデルガンの発火を含む（以下，「発砲」といいます。）を禁止とする。
施設内であっても当施設が指定した以外の場所、来場及び帰宅時の、エアガン等の持ち運びの際は専用ケース又はバック等に入れて保管し、外部からわからないように十分に留意、法律を遵守すること。
施設内であってもゲームフィールド及びシューティングレンジ以外の場所では、エアガンの安全装置を掛け、銃のチャンバー内のBB弾等及びマガジンを抜き、専用キャップ等を使用、銃口管理に留意して、誤射がないように安全管理を徹底すること。
ゲームフィールド以外ではいかなる場合、理由があろうとも人に銃口を向けることを禁止とする。
ゲームフィールド内であっても区分けネット及び上方、山なり弾道など危険を伴う方向への意図的なBB弾の打ち込みを禁止する。
対象年齢を満たしていない者へのエアガンの譲渡、販売、貸付、付与の禁止する。
(宮城県青少年健全育成条例：)
ユーザーはエアガン本体並びにバッテリー等の故障、誤動作によるBB弾の暴発及び発火等を防ぐために日頃からメンテナンス等の管理、保全を各自の責任において行うこと。
第5条（ゲーム参加）
ユーザーは原則として、当施設の監視下となることとし、それぞれのゲームフィールド及びゲーム規定に従うことを条件にゲーム参加を許可する。
ゲーム規定に反する行為、規定にない事項であっても、円滑なゲーム進行及び運営を妨げる行為、他のユーザー及び第三者が不快、迷惑、危険と判断される行為は禁止とする。
ユーザーが前号に定める内容を拒否することは安全管理に関わる危険行為として認めず、指示に従わない場合は退場措置及び今後の当施設への入場、本サービスの利用を永久拒否することができるものとする。
詳細な規定に関しては別途レギュレーションを設けます。
第6条（利用申請）
本サービスにおいては，利用、参加希望者が本規約に同意の上，当社の定める方法によって利用登録を申請し，当社がこれを承認することによって，利用、参加登録が完了するものとします。
本サービスへの利用申請は、次号の事項に該当する場合を除き、満18歳以上(高校生は除く)の者を対象とします。
満18歳未満(高校生含む)の場合であっても参加の都度、保護者(親権者)の同意書を提出、利用申請をすることにより参加を認める。当施設は必要に応じて、保護者(親権者)へ連絡を取り事実確認を取ること、確認が取れない場合及び安全の確保が困難な場合など当日の状況によっては利用申請を拒否することが出来るものとする。
当施設は必要に応じてユーザーの入場制限することができる。
当社は，利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合，利用登録の申請を承認しないことがあり，その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
利用登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
本規約に違反したことがある者からの申請である場合
その他，当社が利用登録を相当でないと判断した場合
第7条（ユーザー及び会員規定）
当日会場にて、本規約に同意の上、必要書類等を提出し利用申請を行い、本サービスを利用するユーザーに関しては当日に限り、施設内への入場及び本サービスの利用を認める。別日に関しては再度利用申請を行い認可を必要とする。
別途定める会員登録済みのユーザー（以下，「会員」といいます。）に関しては都度、本規約に同意の上、必要書類等を提出し利用申請を行う手続きを行ったものとし、省略することができる。
上記2.で定める会員であっても当施設が必要と認めた場合は、理由の開示なくして本サービスの利用を拒否または再度の利用申請提出を求めることが出来る。
会員登録を希望するものは当規約に同意の上、別途定める、申請書類等を提出し、当施設が審査の上、会員に適切なユーザーであると認めた場合に会員とし、会員証及びこれに付随する権利を与えるものとする。
審査にて不適切となった場合は一定期間をおいて再度申請することができるものとする。ただし、当施設の判断にて受付を拒否することができるものとする。
審査の内容、判断に関する一切の事項については一切個別回答しないものとする。
会員は、いかなる場合、理由があった場合でも他人への会員証及び権利の貸与及び譲渡を禁止し、禁止行為が行われた事実が確認された場合、当施設の判断にて、即日、無条件で会員の退会、権利の剥奪ができるものとする。これによる、本サービスにおける支払い済み料金等の返金、損害の保証は一切行わないものとする。
会員証が第三者によって使用されたことによって生じた損害は，当社に故意又は重大な過失がある場合を除き，当施設は一切の責任を負わないものとします。
第8条（利用料金および支払方法）
ユーザーは，本サービスの有料部分の対価として，当社が別途定め，公式ホームページ並びに施設受付に表示する利用料金を，当社が指定する方法により支払うものとします。
施設利用及び本サービスの利用料は施設入場時に受付または当施設が別途指定する場所にて、現金にて遅延なく支払うものとする。
別途定める一部のサービス及び商品の購入に関しては信用決済(クレジットカード支払い等)の支払いも可能とする。
当施設が領収した正規の利用料は、理由の如何を問わず返金されない。
第9条（見学に関する事項）
見学者は当施設が以下に定める事項への同意、指定の方法にて事前に見学申込みを行うことによって、無料にて施設内及び本サービスを見学することができる。
見学の申請にあったてはホームページお問い合わせから、1.代表者氏名、3.見学者人数、氏名、年齢を入力の上、見学予定日の前日までに申し込むこと。当施設からの申込み確認の返信を持って受理とする。
満18歳未満(高校生含む)の者に関しては保護者(親権者)の同伴がある場合に限り見学可能とする。
見学者は当施設指定の目印またはベスト等を着用すること。
見学者は当施設が許可しない限り、ゲームフィールド及びシューティングレンジへの立ち入りはできない。
貸切及び特定のイベントが開催、準備されている場合は見学はできない。見学申込み受理後であっても、急な貸切及び特定のイベントが開催、準備されている場合は見学の予約を取り消せるものとする。
第10条（禁止事項）
ユーザーは，本サービスの利用にあたり，以下の行為をしてはなりません。
法令または公序良俗に違反する行為
犯罪行為に関連する行為
本サービスの内容等，本サービスに含まれる著作権，商標権ほか知的財産権を侵害する行為
当施設，ほかのユーザー，またはその他第三者に損害または不利益を与える行為
当施設，ほかのユーザー，またはその他第三者を誹謗中傷する行為
本サービスによって得られた情報を商業的に利用する行為
当施設のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
不正な目的を持って本サービスを利用する行為
当社が許諾しない本サービス上での宣伝，広告，宗教及びビジネスの勧誘，または営業行為
当施設の指定場所以外での駐停車及び喫煙
当社のサービスに関連して，反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
本規約、第2条、第3条、第4条、第7条に定める禁止事項
その他，当社が不適切と判断する行為
第11条（施設利用、本サービスの提供の停止、制限等）
当施設は，以下のいずれかの事由があると判断した場合，ユーザーに事前に通知することなく即時、当施設の利用及び本サービスの全部または一部の提供を停止または中断、拒否、退場等を宣告することができるものとします。
本規約に違反した場合
当施設の名誉、品位を傷つけた場合
当施設の秩序を乱す、言動及び行動があった場合
当施設の運営及び本サービスに支障または阻害、損害を与える行為があった場合
上記項目に該当する恐れが事前に確認された場合
事前に貸切予約の契約があった場合
当施設が休業と定めた場合
当施設の利用者が過剰となった場合
営業時間外及び営業時間終了を宣言した場合
法執行機関、行政等の公的機関から要請があった場合
地震，落雷，火災，停電または天災などの不可抗力により，本サービスの提供が困難となった場合
当施設が施設内の安全を確保できない場合
その他，当施設が施設利用及び本サービスの提供が困難と判断した場合
当施設は，本サービスの提供の停止または中断により，ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害についても，一切の責任を負わないものとします。
第12条（利用制限および利用申請、会員資格の取消し）
当施設は，ユーザーが以下のいずれかに該当する場合には，事前の通知なく，ユーザーに対して，施設利用及び本サービス、会員資格の全部もしくは一部の利用を制限，または取消し、会員登録を抹消することができるものとします。
本規約のいずれかの条項に違反した場合
登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
料金等の支払債務の不履行があった場合
当社からの連絡に対し，一定期間返答がない場合
本サービスについて，最終の利用から一定期間利用がない場合
その他，当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
当社は，本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について，一切の責任を負いません。
第13条（会員退会）
会員は，当施設の定める退会手続により，本サービスから退会できるものとします。
第14条（保証の否認および免責事項）
当施設(施設内、本サービスを含む)を利用するにあたって発生した盗難、障害、負傷、虫害、獣害、事故、死亡、後遺症、その他一切の事故、事件、トラブルについてはユーザー各自の責任において対処することとし、当施設は一切に関与せずその一切に責任を負わない。
当施設は，施設利用及び本サービスに事実上または法律上の瑕疵（安全性，信頼性，正確性，完全性，有効性，特定の目的への適合性，セキュリティなどに関する欠陥，権利侵害などを含みます。）がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
当施設は，施設利用及び本サービスに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。ただし，本サービスに関する当社とユーザーとの間の契約（本規約を含みます。）が消費者契約法に定める消費者契約となる場合，この免責規定は適用されません。
前項ただし書に定める場合であっても，当施設は，当施設の過失（重過失を除きます。）による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち特別な事情から生じた損害（当施設またはユーザーが損害発生につき予見し，または予見し得た場合を含みます。）について一切の責任を負いません。また，当施設の過失（重過失を除きます。）による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害の賠償は，ユーザーから当該損害が発生した月に受領した利用料の額を上限とします。
当施設は，施設利用及び本サービスに関して，ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引，連絡または紛争等について一切責任を負いません。
第15条（利用者の損害賠償責任）
会員、非会員を問わず、施設の利用中及び本サービスの利用中に自己の責に帰すべき事由により当施設またはユーザー、第三者に損害を与えた場合は、すみやかにその賠償の責に任ずるものとする。
当施設の保有、管理するレンタル品、設備、装飾品、備品等を破損した場合、修繕費用または購入費用を賠償すること
第16条（サービス内容の変更等）
当施設は，ユーザーに通知することなく，施設利用及び本サービスの内容(利用時間、利用料金を含む)を変更しまたは施設利用及び本サービスの提供を中止することができるものとし，これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
第17条（利用規約の変更）
当施設は，必要と判断した場合には，ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。なお，本規約の変更後，施設利用及び本サービスの利用を開始した場合には，当該ユーザーは変更後の規約に同意したものとみなします。
第18条（個人情報の取扱い）
当施設は，施設利用及び本サービスの利用によって取得する個人情報については，当施設「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱うものとします。
第19条（通知または連絡）
ユーザーと当施設との間の通知または連絡は，当施設の定める方法によって行うものとします。当施設は,ユーザーから,当施設が別途定める方式に従った変更届け出がない限り,現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い,これらは,発信時にユーザーへ到達したものとみなします。
第20条（権利義務の譲渡の禁止）
ユーザーは，当施設の書面による事前の承諾なく，利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し，または担保に供することはできません。
第21条（準拠法・裁判管轄）
本規約の解釈にあたっては，日本法を準拠法とします。
本サービスに関して紛争が生じた場合には，当施設の本店所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
以上
最終改訂日 2023年6月30日(金)